はじめまして

     みなさん、はじめまして。


     この度は、ミドリザッカのホームページをご覧になって下さり、
     ありがとうございます。


     ミドリザッカは群馬県のみどり市という所にある、小さな雑貨屋です。
     2005年の9月15日にオープンしました。
     素朴で温かみのあるモノ、そしてシンプルで長くお使い頂ける、
     そんな「いつまでも大切にしたくなるようなモノ」を売っているお店です。


     「midori ZAKKA」の店名は、お店のショッピングバッグを
     みどり色のにしよう!と決めたのと、単純で、覚えやすく、何を売っている
     お店なのかわかるように、「みどり」と「雑貨」で、「midori ZAKKA」に!
     すっごいベタな名前だけど、気取ってなくて気に入っています。
     唯一カッコつけたところといえば、アルファベットにしたところでしょうか?


     とりあえず、店名とショッピングバッグは決まり、他の事をいろいろ
     考えていたら、新しい市の名前が「みどり市」になると決まったのでした。


     あ〜、かぶっちゃった〜と思って、他の名前も考えたのですが、
     地名の入った名前も悪くないな〜と思うようになり、そのままに。
     というか、もう他にしっくりくる名前が思いつきませんでした。



     生まれも育ちも、東京・原宿の私ですが、
     縁あって群馬にお嫁に来て、早8年!車の免許もこちらで取りました。
     子供も2人産んで、家事に育児に忙しかったので、あっという間の8年!
     現在、近くの保育園に通う子供は、5才と3才の女の子です。



     文化服装学院を卒業後、私は東京のアパレルメーカーのショップスタッフ
     として働いていました。
     今振り返ってみても、5年も働いていたのに、私って接客下手だったな〜
     というほろ苦い思い出が。
     でも、接客は得意じゃなかったけど、嫌いじゃなかったんです。
     まあ、それよりも、お店のレイアウトを考えたり、商品を並べ替えたりする
     仕事のほうが好きだったんですが。


     たぶん、そういう記憶があるからだと思うのですが、
     雑貨屋をやりたい!= そういう仕事がしたい!
     そうすれば充実した時間が過ごせるんじゃないか?と思ったのです。単純に。


     しかし、この町にはそういう仕事先がなかったし、子供がいるから
     そう遠くには通えないし、主婦でもあるから家の事もしなきゃだし、
     店舗を借りるにしても、アパート代と店の家賃のダブルは厳しいなあと。


     まあ、そんないろんな思いが交差するなかで思いついたのが、
     自宅ショップを建てる事だったんですね。
     夫婦共々大工的な事が好きだったのでアパートでは物足りなかったし、
     家族も増え、モノも増え、ちょうど今後の事を考える時期でもあったんですね。
     2人目の娘が生まれたばかりで、その頃は家事と育児しかしてなかったから、
     自宅ショップの事を考えてる時間はちょっとした空想タイムが楽しめて、
     すっごくワクワクしましたね〜。


     始めの一歩を踏み出すのは、ちょっと勇気のいる事だったけど、
     踏み出してしまえば、自分の思い描いているモノにどんどん近づいて
     いけるんだな〜という事を、この頃学んだように思います。


     ダンナの理解と協力があり、そして、私のうるさい注文にも嫌な顔をせず
     付き合ってくれた建築業者さんのおかげもあり、今こうしてミドリザッカが
     あると思います。


     今はまだ目が離せない娘たちも、いずれ親の手を借りなくても
     自由に生きていけるようになると思いま
す。(あと何年ぐらいでしょうね?)
     ただ、小さいうちは、誰かが家にいるという安心感を与えてあげたいな〜
     という思いもあり、自宅ショップを選んだっていうのもあります。
     娘たちがミドリザッカの看板娘になれるぐらいまで長く続けられればいいな〜
     と思いながら、これからもマイペースでのんびりやっていけたらと
     思っています。


     そして、こっちの方はあまり得意じゃないんですが、ホームページの方も
     これからがんばっていきますので、お店共々、どうぞよろしくお願いいたします。







                          2006年7月吉日   

                                 midori ZAKKA  須藤 真理子
  



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